Acoustic Guitar

【レビュー】GATORのギターケースを使用した感想【最強です】

2020年10月22日

読者
アコギのケースを探してるんだけど何かオススメのギターケースはないかな〜?

GATORのギターケースが気になってるけど、実際に使ってみた感想を知りたい!

このような悩みにお応えします。

 

この記事の内容

・GATORのギターケースを使用した感想

・GATORのギターケースの特徴

・付属ケースと比較してみました

 

この記事を書いている僕は、大学からアコギを始めて現在3年目です。

今回はそんな僕がGATORのギターケースを使用した感想や特徴を解説します。

 

GATORのギターケースを使用した感想

今回紹介するGATORのギターケースはこちらです。

 

こちらのケースは、楽器関連の収納・運搬用ケースを取り扱っているアメリカのGATOR Casesというブランドのギターケースです。

 

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ギター以外にもキーボードや金管楽器など1,000以上ののケースを取り扱っているブランドです。

 

僕はこのギターケースをアコギを購入してからすぐに購入したので、この記事を書いている時点で2年半以上使用しています。

なので、この記事では実際に使用して感じたメリット・デメリットなどを写真付きで解説します。

 

GATORのギターケースの特徴

まず、初めにGATORのギターケースの特徴を解説します。

 

収納ポケットがたくさんある

初めにケースの表面と裏面の写真をお見せします。

 

写真を見てもわかると思いますが、このケースには収納ポケットがたくさんあります。

矢印で指しているところが全て収納ポケットで、全部で5つあります。

 

まず、表面には①〜④の収納ポケットがありますが、僕がメインで使っているのは①と③の2つです。

①の収納ポケットには、チューナーやカポタスト 、ピックといった毎回の練習で使うようなギターアクセサリーを入れています。

続いて、③の収納ポケットですが、大容量で様々なものを収納することができます。

 

基本的には右の写真のように楽譜を入れるスペースとして使っています。

また、左の写真の矢印で指している白いふわふわの素材のポケットにはタブレットなどが収納でき、丸で囲ったところにはシールドなどのケーブルを巻いてかけておくこともできます。

写真ではわかりにくいですが、矢印で隠れている部分に2つの小さいポケットもついていて、僕は交換用の弦やニッパーなどを入れています。

 

yoshi
右の写真ではタブレットではなくパソコンを入れていますが、サークルのある日にパソコンを使用する予定がある場合は、実際に写真のように入れて持ち運んでいます。

 

ちなみに、写真に写っている楽譜はA4サイズ、パソコンはMacBook Proの13インチです。

サイズ感の参考にしてみてください。

 

②と④の収納ポケットに関しては、僕は使用していませんが、ギターアクセサリーで言うとギタークロスなどの薄くて小さいものなら入れることができます。

立体的なものを入れるとボコっとしてしまうのであまりオススメしませんが、そもそも①と③の収納ポケットに十分収納できるので困ることはないと思います。

 

次に、裏面の⑤のポケットを見てみましょう。

 

写真を見ると雨マークが描かれているのがわかると思いますが、実はレインカバーが入っています。

 

yoshi
このレインカバーはもともとケースに付属しているもので、雨の日にはとても役に立ちます。

 

実際にレインカバーを装着した様子は以下のようになります。

 

横の持ち手と背負う部分以外は完璧に雨から守ることができます。

 

yoshi
サッと装着することができるので、急な雨の時も安心です!

 

ショルダーストラップが着脱可能

ケースの裏面についているショルダーストラップは留め具に引っ掛けるタイプなので、付け外しすることができます。

 

また、写真を見るとわかるように、留め具が上下それぞれ2つあるので、引っ掛ける位置を変えることでギターケースの位置(高さ)を調整することができます。

 

中のクッションが分厚い

ギターケースの1番の目的はギターを保護することですが、このケースは中のクッションの厚さが30 mmほどあり、とても分厚いのでしっかりとギターを保護してくれます。

 

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写真を見てもクッションの分厚さがよくわかりますよね。

 

ちなみに、写真のギターはTaylor114ceです。

また、写真の丸で囲んだ部分のネックレストとボディレストはマジックテープが付いていて取り外し可能です。

ギターの形に合わせてネックレストの位置を調節したり、大きいギターの場合でもボディレストを外して収納したりすることができます。

 

付属ケースと比較してみました

ここまで読んだ方の中には、

 

読者
確かにGATORのケースが最強ってことは分かったけど、ギターを買った時についてくる付属のケースじゃダメなの?

と思われる方もいると思うので、ここからは、実際に付属のケースとGATORのケースを比較して解説します。

 

今回比較する付属のケースはTaylor114ceを購入した時に付いてきたTaylorの純正ケースです。

 

まず収納についてですが、付属のケースには写真で矢印で示した1つしかありません。

また、同じ楽譜を入れた状態でGATORのケースと付属ケースを比較してみると、以下のような感じです。

 

yoshi
収納スペースの広さが圧倒的に違うのがわかりますよね。

 

付属ケースだと、薄めの楽譜が3冊ほどしか入りません。

 

yoshi
チューナーやカポタスト、ピックなどのアクセサリーを入れたらさらに入らなくなりますね…笑

 

次に中のクッションについても比較してみましょう。

 

Gatorのケースはクッションの厚さが30 mmほどありましたが、付属ケースは15 mmほどと半分の厚さしかありません。

 

同じギターを入れて比較すると、ケース自体の空間も付属ケースにはあまり余裕がなく、外からの衝撃が直接ギターに加わってしましそうです。

※初心者モデルに付属するケースの場合だとさらにペラペラでクッションすらないものが多いです。

もちろんレインカバーはついていないので別売りのものを買う必要があるのですが、なかなかサイズが合うものを探すのは大変だと思います。

 

次にケースの形状を比較してみましょう。

 

Gatorのギターケースはクッションの厚みやボディレストの分ケースの高さや厚みが付属ケースよりも大きいです。

高さはGatorの方が15 cmほど高く、厚みは場所によって1.5〜2倍くらい厚いです。

 

yoshi
この点に関していうと、コンパクトな付属ケースの方が持ち運びや保管には便利かもしれませんね。

 

また、大きさが違えば当然重さに違いがあり、付属ケースは約1.2 kgですが、Gatorのケースは約3.9 kgと3倍以上あります。

 

yoshi
重さに関しても、持ち運ぶことを考えると軽量な付属ケースの方が身体への負担が少なくて良いかもしれないです。

 

逆に、Gatorのケースはケース自体の自重があるので、ケースごと立たせておくときの安定性は抜群です。

先ほどの写真を見てもGatorのケースは自重で立っているのに対し、付属ケースは寄り掛かった状態になっています。

 

ここまでGatorのケースの特徴を確認してきた方の中には、

 

yoshi
Gatorのケースは収納や保護機能が充実しているけど、サイズが大きかったり重いのは嫌だな…

と感じている方もいるかもしれません。

そんな方のために、同じGatorのギターケースで少しコンパクトで軽量なケースも紹介します。

 

こちらのケースにはレインカバーはついていませんが、ケースの重さが2.5 kgとかなり軽量化されたモデルです。

また、中のクッションは20 mmほどと少し薄めですが、形崩れしないためのフレームやネックレスト、ボディレストは付いているので、保護機能に関しても問題ないと思います。

 

まとめ:Gatorのギターケースのメリット・デメリット

最後にGatorのギターケースのメリット・デメリットをまとめます。

Gatorのギターケースのメリット

・収納ポケットがたくさんで大容量

・レインカバー付きで雨の日でも安心

・ケース内部のクッションやレストでギターがしっかり保護される

Gatorのギターケースのデメリット

・ケースのサイズが大きいため持ち運び、保管に少し不便

・ケースが重たいため身体に負担がかかる

こんな感じです。

 

ギターケースはギターを守ることが1番の目的なので、選ぶ時にはギターがしっかり保護されるかどうかを重視するのがオススメです。

僕は電車で大学に通っているので、人が多い時間帯とかはしっかり保護できるケースだととても安心できるんですよね笑

ケース選びの際には今回の記事の内容を是非参考にしてみてください。

今回は以上です。

 

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