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大学生のテスト期間ってどんな感じ?【高校までとはかなり違います】

2020年7月2日

読者
大学生のテスト期間ってどんな感じなんだろう?

高校までとはどんな違いがあるんだろう?

このような疑問にお応えします。

 

この記事の内容

・大学生のテスト期間ってどんな感じ?

・大学のテストの特徴は?

 

この記事を書いている僕は国立大学の理系学部に通う3年生です。

今回はそんな僕が大学生のテスト期間やテストの特徴について解説します。

 

大学生のテスト期間ってどんな感じ?

 

大学でも高校までと同じようにテスト期間がありますが、高校までとは異なる点があります。

それは、テスト期間が1年に2回しかないということです。

高校までは3学期制で、前期中間・期末、後期中間・期末、学年末の5回のテスト期間があった方が多いと思いますが、大学では2学期制で、それぞれの期末の2回しかテスト期間はありません。

 

中間試験はないの?

読者
あれ、期末の2回しかテスト期間がないなら中間試験はないの?

と思われた方もいると思いますが、中間試験があるかどうかは授業によって異なります。

 

例えば、授業によって期末試験100%で成績を出す場合もあれば、中間試験と期末試験で半々で成績を出す場合もあります。

もちろんその他に出席や課題の提出も成績に含まれたり、試験を行わずレポートだけで評価する授業もあります。

 

しかし、仮に中間試験を行う授業であっても、中間試験のためのテスト期間が設けられることはありません。

中間試験を実施する時期は担当する先生が決めますが、おおよそ前期なら5月末〜6月後期なら11月末〜12月に行われることが多いと思います。

 

期末試験のテスト期間は?

期末試験のテスト期間は大学にもよると思いますが、長期休暇前の2週間である場合がほとんどだと思います。

なので、前期なら7月〜8月上旬後期なら1月〜2月上旬の中の2週間です。

 

ここで1つ注意していただきたいことがあります。

高校まではテスト期間の最後に数日連続で試験が行われ、その前は勉強期間として設けられていたと思いますが、大学の場合はテスト期間の2週間のどこかで試験が行われます。

なので、試験のある日が連続する場合も、試験と試験の間が数日空く場合もあります。

以下の画像は、高校までと大学での試験日程の違いを簡単に表したものです。

 

ご覧の通り大学ではテスト期間の最後にまとめて試験を行うわけではないので、人によって試験の最終日が異なります。

 

yoshi
試験が終われば長期休暇なので、早めに試験が終わればその分長期休暇が長くなります。

 

逆に言うとテスト期間の最終日に試験が残っていると、「周りの友達はすでに長期休暇が始まっているのに、自分だけまだ勉強しないといけない…」といった状況になる可能性もあります。

 

大学のテストの特徴は?

 

ここまでテスト期間について説明してきましたが、ここからは高校までと比較した時の大学のテストの特徴について説明します。

 

持ち込み可能な試験もある

一部の授業ではありますが、教科書や参考書、配布された資料などを試験に持ち込むことのできる授業があります。

 

yoshi
高校までの試験では基本的に持ち込み不可なので驚きですよね。

 

ただ、持ち込み可能と言っても単に教科書などに書いてあることを書き写すだけでは解けず、本質を理解しているかどうか問われるような問題が出る可能性もあるので、必ずしも「持ち込み可能=楽勝」というわけではありません。

 

単位がもらえるのは6割以上の成績

大学で単位を取得するためには6割以上の成績を取る必要があります。

もちろん出席や課題などが評価に含まれる場合は必ずしも試験で6割以上取らないといけないわけではありませんが、試験で100%評価する授業であったら試験で6割以上取らないと単位を取得できません。

 

yoshi
高校では平均点の半分以下の点数だと赤点になる場合が多いと思うので、それと比較すると大学の方がハードルは高いように感じますね。

 

ただ、授業を担当する先生によっては6割に満たない場合でも救済措置をとってくれる場合もあります。

まあ、そのような対応は先生によって全く異なるので、あまり当てにせず真面目に勉強しましょう。

 

再試験は?

高校までは赤点を取っても再試験があるので、出席日数が足りていれば単位を落とすことはよほどありませんよね。

しかし、大学の場合は再試験が行われるかどうかは授業によって異なります。

 

再試験がある場合は仮に期末試験で点数が足りず単位を落としてしまっても、長期休暇中に再試験を受けて6割以上取れば単位をもらえます。

一方、再試験がない場合は翌年以降に同じ授業を履修して単位を取得する必要があります。

翌年以降に同じ授業を再履修する必要がある場合は、本来その年に履修する予定の授業再履修する授業が時間割の都合上被ってしまう可能性もあるので非常に厄介です。

 

yoshi
なので、再試験がない授業では単位を落とさないように気をつけましょう。

 

過去問があると有利

日頃から真面目に勉強していれば単位を落とすことはあまりないのですが、普段あまり勉強しておらずテスト直前になって焦って勉強するという人もいるかと思います。

そのような場合には過去問があると便利です。

 

大学は高校までと違って同じ授業は毎年同じ先生が担当することが多いので、過去の試験と同じような問題が出題されることがしばしばあります。

なので、知り合いやサークルの先輩で過去に同じ授業を履修したことのある人がいれば過去問がないか聞いてみましょう。

 

yoshi
過去問の内容を対策するだけで容易に単位が取れてしまう授業も中にはあります。

 

しかし、ちゃんと問題を変えてくる先生や試験問題を回収して過去問を残さないようにする先生もいるので過去問ばかりをあてにするのはやめましょう。

それよりも授業中に先生が重要なポイントを伝えてくれる場合や、授業で取り扱った演習や課題などから出される場合も多々あるので日頃から真面目に授業を受けて勉強しましょう。

 

まとめ:大学生のテスト期間とテストの特徴

最後にこの記事をまとめます。

・大学のテスト期間は年に2回

・試験日程は授業によりバラバラ

・持ち込み可能な試験もある

・単位は6割以上の成績で取得できる

・再試験の有無は授業による

・過去問があると有利な場合もある

こんな感じです。

 

今回は大学生のテスト期間とテストの特徴についてまとめました。

期末試験が終われば2ヶ月もの休みが待っていますが、大学で学ぶことは専門的なことが多いので1つ1つの試験が結構重いです。

なので、試験直前に慌てないように日頃から少しずつ勉強しましょう。

今回は以上です。

 

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