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【大学生必見】GPAって何?【何に役立つのかも解説】

2020年6月18日

読者
大学生になってGPAっていう言葉を耳にしたことがあるけど、GPAって何?

GPAが高いと何かいいことあるのかな?

このような疑問にお応えします。

 

この記事の内容

・大学でのGPAって何?

・GPAは大学生活で役に立つ?

 

この記事を書いている僕は、国立大学工学部の3年生です。

今回はそんな僕が大学の成績でよく耳にするGPAについて解説します。

 

大学でのGPAって何?

GPAとは「Grade Point Average」の略で簡単に言うと、成績の平均です。

 

なぜ平均が必要?

大学ではほとんどの授業で「A、B、C、D、F」や「秀、優、良、可、不可」のような段階で成績が評価されます。

しかし、授業ごとの成績だけだと全体での成績がどれくらいなのか分かりにくいですよね。

なので、これらの成績を数値にして計算すれば全体での成績が一目で分かるようになります。

 

GPAはどうやって算出される?

大学によって成績評価の段階やGPAの算出方法は異なると思うので、詳しくは皆さんの大学のホームページ等で確認してください。

 

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ここでは参考までに僕の大学での算出方法を紹介します。

 

僕の大学では成績が5段階評価されており、「S、A、B、C、F(不合格)」に分かれています。

GPAを計算する時はそれぞれ、「4.3、4、3、2、0」の数値に変換され、GPAは以下の式で算出されます。

GPA = (4.3×S取得単位数 + 4×A取得単位数 + 3×A取得単位数 + 2×A取得単位数)÷

(S取得単位数 + A取得単位数 + B取得単位数 + C取得単位数 + F取得単位数)

式からわかるように、GPAは「1単位あたりの成績」を計算しています。

また、GPAにはいくつかルールがあり、僕の大学では「”欠席”扱いになった授業」や「合格・不合格のみで評価される授業」などはGPAに含まれません。

なので、単位を取得できる見込みがない場合は試験などを受けずに「欠席」にして、GPAを下げないようにする人もいます。

 

yoshi
このようなルールも大学によって様々だと思うので、皆さんの大学のホームページ等で確認してください。

 

GPAは大学生活で役に立つ?

ここまで読んでGPAがどういうものなのかは分かったと思います。

では、GPAが高いことによって何か大学生活で役立つことはあるのでしょうか?

ここではGPAが大学生活で役に立つ場面を2つ紹介します。

 

留学

もし皆さんが大学在学中に留学することを考えているなら、GPAはかなり重要です。

これは短期留学・長期留学にかかわらず言えることなので、留学に興味がある方は要チェックです。

 

奨学金

留学する時には大学やその他の団体から奨学金をもらえる場合が多いですが、その条件にGPAが利用されます。

GPAが一定の水準以上でないと奨学金がもらえないので、奨学金を受給したい方は日頃から授業で良い成績を取得できるように努力しましょう。

 

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僕はGPAが高かったおかげで、2回の短期留学で合計35万円もらえました!

 

個人的に短期留学はおすすめなので、皆さんもぜひチャレンジしてみてください。

短期留学については以下の記事にまとめてあるので参考にしてみてください。

大学生は短期留学するのがおすすめ!【理由も説明】

続きを見る

 

交換留学

交換留学の際にはまず大学内で応募する必要がありますが、派遣先の大学によってはその応募条件としてGPAが要求される場合があります。

僕が大学のホームページで調べたところ、韓国やオーストラリア、イギリス、アメリカなどの大学から要求されることが多いかなという印象でした。

また、受け入れ大学からGPAが要求されていない場合も、在籍している大学が目安として基準を定めている場合があるので注意してください。

 

研究室配属

学部3年や4年になると研究室に配属されると思いますが、ここでもGPAが利用される場合があります。

皆さん自分の行きたい研究室に希望を出すと思いますが、研究室にも定員があるので、人気のある研究室では選考が行われることがあります。

選考では面談などが行われることもありますが、GPAも参考にされます。

なので、配属時に行きたい研究室に入れるように、いい成績を取得できるように心がけましょう。

 

まとめ:GPAは大学生活において意外と重要です

最後にこの記事をまとめます。

・GPAは成績を数値化してその平均を算出したもの

・GPAが高いとは留学や研究室配属などで有利になる

こんな感じです。

 

GPAは大学によって評価法や算出の方法が違うので一概には言えませんが、3.5以上だと優秀だとされる場合が多いです。

しかし、同じ大学内でも学部や学科によって評価に差があるので、友達と比較する時には注意しましょう。

とは言え、GPAが高いと多くのメリットがあることには変わりはないので、GPAを高く保てるように日頃から努力しましょう。

今回は以上です。

 

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