Acoustic Guitar

【初心者必見】アコギで挫折しないための3つポイントとは?

2020年9月2日

読者
アコギを始めてみたいけど難しいのかな…

アコギを始めてみたけど、難しくて早くも挫折しそう…

このような悩みにお応えします。

 

この記事を書いている僕は、大学からアコギを始めて現在3年目です。

今回はそんな僕がアコギ初心者が挫折しないためのポイントについて解説します。

 

アコギ初心者が挫折しないためのポイントとは?

アコギを始めた方、またはこれから始めようと考えている方の中には、「ちゃんと弾けるようになるのかな…」とか「難しくて挫折してしまったらどうしよう…」と不安に思われている方もいると思います。

なので、この記事ではアコギ初心者が「どんなことに躓きやすいのか」、また「挫折しないために、どうやってそれらを乗り越えるのか」ということについて解説します。

 

まずは、アコギ初心者が躓きやすいポイントをまとめます。

・練習すると指が痛くなる

・音が綺麗に鳴らない

・コードチェンジがスムーズにいかない

それでは1つずつ順番に解説します。

 

練習すると指が痛くなる

アコギの弦は金属でできていて、太さもエレキと比べると太いです。

また、初心者のうちは弦を押さえる強さをうまく調節できないため、練習するとすぐに指先が痛くなってしまいます。

指が痛くなるとそれ以上練習するのは難しくなって、翌日も痛いままだとモチベーションも下がってしまいますよね。

 

それでは、アコギを練習しても指先を痛めないためにはどうすれば良いのでしょうか。

答えは、「練習し続けて慣れる」です。

 

徐々に押さえる力を調節できるようになる

初心者のうちは、弦をしっかりと押さえないとうまく音が鳴らない気がして、つい必要以上の力で弦を押さえてしまいがちです。

しかし、全力で押さえなくとも音は鳴ります。

練習していくうちに、音を出すための必要最低限の力が分かってくると思うので、次第に楽に押さえる事ができるようになります。

 

指先の皮が厚くなる

これまで弦楽器などを一度も経験したことのない方は、指先の皮が厚くないので、最初は指先が痛くなりやすいです。

しかし、練習していくうちに、だんだんと指先の皮が厚くなって、痛みを感じなくなってきます。

 

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僕は現在アコギ3年目ですが、左右の指先を比べると、左手の指先の皮が厚くなっているが一目で分かります。

 

指先が痛くなったら冷やそう

とはいえ、練習で痛めた指をそのままにしておくのはあまり良くないので、指先が痛くなったら、氷水に指先をつけて冷やしましょう

僕は試したことはありませんが、福山雅治さんがYouTubeの動画の中でで話されていました。

 

音が綺麗にならない

初心者のうちは、なかなか綺麗に音が鳴らなくて、モヤモヤすることも多いと思います。

特に”初心者の壁”とも呼ばれるFコードのようなバレーコードは、全然音を綺麗に出せなくて、楽譜に出てくるたびにうんざりしますよね。

しかし、この壁を乗り越えるためには、やはり練習が必要です。

そうは言っても、闇雲に練習していても上達しにくいと思うので、綺麗に音を出すためのコツをいくつか紹介したいと思います。

 

1音ずつ鳴らしてみる

うまく鳴らないコードがあったときは、そのコードを1音ずつ鳴らしてみましょう。

こうする事で、どの弦の音をうまく鳴らせていないのかがよく分かります。

 

音が鳴らない原因は、しっかりと弦を押さえられていなかったり、不必要に弦に触れてしまったりする事です。

なので、手の角度や押さえる指の位置を調節して、コードを構成する全ての音を鳴らせるようにしましょう。

 

バレーコードは指の側面で

バレーコードがうまく鳴らないという方は、人差し指の腹ではなく側面を使うことを意識しましょう。

指の腹は柔らかく、カーブしているので、指の腹だけで押さえようとしてもなかなか上手くいきません。

なので、人差し指の腹の真ん中から親指側の側面にかけての部分で弦を押さえてみましょう。

こうする事で、指の硬い部分で押さえる事ができるので、少しの力でも押さえやすくなります。

 

コードチェンジがスムーズにいかない

初心者のうちは、曲を弾いていてもコードチェンジがスムーズにいかず、コードがプツプツと途切れた感じになってしまうことも多いのではないでしょうか。

コードチェンジに関しても、もちろん繰り返し練習して慣れる事が大切なのですが、ここでもスムーズなコードチェンジのためのコツを紹介したいと思います。

 

似たような指の形はそのままに

コードチェンジの時に、前後のコードで形が似ている部分があったら、その部分の指の形も崩さないように心がけましょう。

例えば、CコードからGコードにコードチェンジする場合を考えます。

以下の画像を見ていただくとわかると思いますが、CコードとGコードはそれぞれ丸で囲まれた部分の形が同じです。

丸で囲まれた部分は両方中指と薬指で押さえる方が多いと思いますので、その2本の指に関しては、形はそのままで弦1本分上にずらすだけでコードチェンジできます。

このように前後のコードで共通の形があれば、その部分の指の形を崩さずに位置だけずらすことでコードチェンジがスムーズになります。

 

共通の指を支点に他の指を動かす

コードチェンジの時に、前後のコードで押さえる場所が共通している部分があれば、その指を支点に他の指を動かすように心がけます。

例えば、CコードからFコードにコードチェンジする場合を考えます。

以下の画像を見ていただくと分かるように、CコードとFコードは5弦3フレットを共通して押さえます。

なので、薬指は5弦3フレットを押さえたまま、その他の指だけ動かすように心がければ、コードチェンジがスムーズになります。

コードチェンジの度に全ての指を離してしまうと、その分コードチェンジが遅くなってしまうので、なるべく指を指板から離さないように意識しましょう。

 

コードチェンジはストロークの直前に

先ほどまでは、指の押さえ方についてのコツでしたが、ここではコードチェンジのタイミングについても説明します。

コードチェンジをするタイミングですが、コードが切り替わるストロークの直前に行うようにしましょう。

コードが切り替わるストロークをする時点でコードチェンジをしていたら、ストロークに間に合わないので、そのストロークの直前のタイミングでコードチェンジできるように心がけましょう。

 

まとめ:アコギ初心者が挫折しないためのコツ

最後にこの記事をまとめます。

・初心者のうちは指先が痛くなるが、練習しているうちに慣れる

・1音ずつ鳴らしたり、指の角度や位置を調節して綺麗な音を出そう

・指をなるべく指板に残すことを意識してコードチェンジする

こんな感じです。

 

僕もアコギを始めたばかりの頃は、指も痛くなるし、Fコードは綺麗に鳴らないし、コードチェンジもスムーズにいかなくて結構苦戦しました。

しかし、毎日少しずつ練習することで、次第に上達していくのでみなさんも頑張ってください。

今回は以上です。

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