Acoustic Guitar

初心者におすすめのアコギは?【アコギサークルのメンバーが選ぶのは…】

2020年8月23日

読者
アコギを始めてみたいけど、どうやってアコギを選べばいいのか分からない。

初心者におすすめのアコギとか、選ぶ時のポイントがあったら教えてほしい。

このような悩みにお応えします。

 

この記事の内容

・初心者がアコギを選ぶときのポイント

・初心者におすすめのアコギは?

 

この記事を書いている僕は、大学からアコギを始めて現在3年目です。

今回はそんな僕が初心者におすすめのアコギや、選ぶときのポイントについて解説します。

 

初心者がアコギを選ぶときのポイント

この記事を読んでいる方は「これからアコギを始めたい!」という方が多いと思います。

アコギを始めるためにはまずはアコギを購入しなければなりませんが、初心者の方にとってはたくさんのメーカーやデザイン、価格帯から最初の1本を選ぶのは難しいですよね。

 

そこで、まず初めにアコギを選ぶときのポイントを解説します。

アコギを選ぶときのポイントは以下の通りです。

・価格帯

・エレアコかどうか

・カッタウェイかどうか

・見た目

それでは順に解説します。

 

価格帯

まず、アコギを選ぶときに気になるのは価格ですよね。

初心者の方は「あまり高いモデルは無理だけど、安いモデルだと性能が心配…」という方も多いと思います。

 

結論から言うと、僕がおすすめする価格帯は、3〜5万円程度です。

なぜ、この価格帯がおすすめなのかと言うと、3万円未満だと作りが雑で弾きづらかったり、音があまり響かないものが多いからです。

しかし、3万円以上であれば記事の後半で紹介するような、性能の良い初心者モデルのギターを選ぶができます。

 

また、上限を5万円程度と書いたのは、それ以上高価なギターを初心者で選ぶ必要はないと感じるからです。

なぜなら、初心者のうちは自分にどんなギターが合っているのか分からないからです。

しかし、練習してしばらく使ってみると、次第に「もっとこんな音がいい」とか「こんな形がいい」などギターに対して様々な思いが出てくると思います。

なので、1本目は5万円程度に抑えておいて、2本目により高価な自分に合ったものを選ぶのがいいと思います。

 

エレアコかどうか

エレアコとは「エレクトリックアコースティックギター」の略で、アンプなどに繋いで大きな音量で演奏する事ができます。

普通に練習する分にはエレアコとしての機能は使いませんが、演奏会やライブなどで広い空間で演奏する時はアコギ本体をアンプに繋ぐ事で、音量を調節する事ができます。

 

では、エレアコでないと演奏会やライブでは使えないのかというと、そういうわけではなく、マイクで音を拾ったり、後付けのピックアップを取り付けてアンプに繋げる事で、音量を大きくすることもできます。

僕も普通のアコギで演奏会などにも参加していましたが、やはりマイクの位置調節や音量調節の面で不便だと感じることもあったので、人前で演奏する機会がある方はエレアコの方が便利かもしれません。

 

カッタウェイかどうか

カッタウェイとは、写真のようにボディの一部がカットされた形のことで、このことによって高いフレットの音も弾きやすくなります。

ただ、普通にコードを弾く分にはあまり高いフレットを使用することはないので、主に弾き語りをする方であればそこまで必要性は感じないかもしれません。

もし、難しいギターソロのパートやソロギターの曲を弾いてみたいと思うのであれば、カッタウェイを選んだ方が弾きやすいのでおすすめです。

 

見た目

最後に選ぶときのポイントとしてあげるのは「見た目」です。

なぜ見た目を重視するのかというと、自分がかっこいいと思えるようなギターの方が練習する気が起こり、大切に扱いたいと思えるからです。

自分の気に入った見た目のギターであれば練習も楽しくなると思うので、見た目で選ぶことも大切です。

 

初心者におすすめのアコギは?

ここまで読んだ方は「アコギを選ぶポイントはなんとなく分かったけど、実際どんなアコギが初心者に人気なのか知りたい。」という方も多いと思います。

なのでここからは、大学のアコギサークルに所属している僕が、サークルのメンバーが使用しているギターを参考に、初心者におすすめのアコギを紹介したいと思います。

 

以下は、僕が所属しているサークルのメンバーが、加入して最初の頃に使用していたアコギのメーカーをまとめたものです。

数字はそのメーカーのアコギを使用していた人数です。

僕が所属するサークルは初心者から始める人が多いですが、一部経験者も含まれるので必ずしも最初の1本とは限りません。

YAMAHA(ヤマハ) 23

Lumber(ランバー) 3

Epiphone(エピフォン) 3

James(ジェームス) 3

S.Yairi(Sヤイリ) 2

Falcone(ファルコン) 2

Martin(マーティン) 2

Sepia Crue(セピアクルー) 1

Takamine(タカミネ) 1

MORRIS(モーリス) 1

この表を見ていただくと分かると思いますが、圧倒的にYAMAHAのアコギを使用している人が多いです。

ちなみに僕も最初の1本はYAMAHAです。

 

なぜYAMAHAが人気なのか

それではなぜYAMAHAのアコギが初心者に人気なのでしょうか。

その理由を2つの観点から説明します。

 

知名度・信頼性が高い

まず、YAMAHAは知名度と信頼性が高いです。

先ほどの表をもう1度見ていただきたいのですが、皆さんが聞いたことのあるメーカーはいくつありましたか?

もちろんアコギについて多少調べたことのある方なら、知っているメーカーも多いと思います。

しかし、アコギのメーカーについて全く調べた事がない人でも、YAMAHAは絶対に聞いたことありますよね。

 

YAMAHAはギター以外にもピアノや管楽器など様々な楽器を取り扱っているので、何か音楽をやったことがある方なら身近なメーカーだと思います。

また、国内のメーカーということもあり、信頼性も高いです。

 

コスパがいい

YAMAHAの初心者モデルのアコギはコスパがいいです。

YAMAHA以外のメーカーでも初心者モデルのアコギはありますが、3〜5万円という初心者向けの価格帯の中ではYAMAHAのアコギが他のメーカーのものに比べてコスパがいいです。

 

おすすめのYAMAHAのアコギは?

YAMAHAのアコギが初心者におすすめな理由がお分かりいただけたかと思いますが、続いてYAMAHAの初心者向けのアコギで人気が高いモデルを紹介します。

 

FG/FSシリーズ

初めに紹介するのは、FG/FSシリーズです。

FG/FSシリーズはYAMAHAの初心者モデルで、とても人気が高いです。

FG/FSシリーズのラインアップは以下の通りです。

 

ここで簡単に記号と数字についても説明します。

まず、「FG」と「FS」の違いは、ボディの大きさの違いです。

「FG」が標準的な大きさで、「FS」はボディが薄く、くびれが深いコンパクトなモデルです。

なので、「FS」の方が音量は少し小さくなりますが、男女問わず弾きやすいモデルとなります。

 

次に、アルファベットの後につく数字ですが、数字が大きくなるにつれて価格が高くなります。

価格はアコギに使用されている木材の種類や装飾によって変化します。

また、数字ごとにカラーバリエーションも異なり、800,840,850は1色、830は3色、820は5色となっています。

FG820-12は12弦ギター、FG820Lはレフトハンドモデルとなります。

820ですが、カラーは1色のみです。

 

ちなみに僕は最初の1本にFG850を選びました。
>> イシバシ楽器でFG/FSシリーズを探す

 

L6シリーズ

次に紹介するのは、L6シリーズです。

L6シリーズはエレアコで、初心者向けのエレアコではかなりコスパがいいモデルです。

 

また、L6シリーズには、LL,LS,LJの3種類がありますが、これもボディの大きさによる違いで、LS < LJ < LLの順に大きくなります。

カラーバリエーションは、LS,LJが2色、LLが4色となっています。
>> イシバシ楽器でL6シリーズを探す

 

まとめ:アコギ初心者にはYAMAHAのアコギがおすすめです

今回は初心者におすすめのアコギと選ぶときのポイントについて解説しました。

皆さんがアコギを選ぶときにこの記事が少しでも参考になったら嬉しいです。

今回は以上です。

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